ゲイに関する考察
ゲイの世界についてみなさん知っているようでしらないんですよね。
男が男を愛するその基本的な概念だけ、知ってるのは。
だから、ゲイについてよりよく知ってもらうために以下にそのワールドについて記載していきます
まずゲイ的なコミュニティですが、かなり濃いですね。
同性愛志向としてレズが挙げられますがあちらの方が至極さっぱりしていてアングラ要素は皆無。
新宿2丁目界隈などに行くといろいろなお店がありますが、そのほとんどがゲイのゲイによるゲイのための
お店。かなりきわどいお店も混ざっていて、そのワールドが好きな方は病み付きになってしまうでしょう。
なぜここまでゲイの世界がより熱くより深いものになってしまっているのでしょうか。
そこには男性女性の性が深く関わっているのです。
女性は基本的に美を志向し、美しくなりたい、誰かに愛されたいという気持ちを本能的に持っています。
それは通所の男女の恋愛であろうがレズの間の恋愛であろうが同じこと。
おしゃれな服で着飾り、メイクを施し、スタイルを維持する。
ところが、ゲイは違う。
通常の男性、ゲイの男性とは大きな差があるのです。
通所の男性はその本質において相手から大切にされたいという強い欲求はそれほど持っていません。
むしろ、相手を支配したい相手から認められたいといった自分の自尊心を刺激するような相手からの対応を求めています。
ところがゲイの男性は支配欲求をそれほど持っておらず、基本的には女性のように愛されたい欲求がめちゃくちゃ強い。
テレビに出演しているゲイの方を見てみてください。
愛されたいがために、美を語り美で着飾り、美をとりこみたいと思っている。
だけど、それが出来るのは芸能界だけの話。
一般的な世界においては男性が女性としての美しさを志向するお店がないのです。
したがってお気に入りの服も買えないし、自由にもふるまえない。
あったとしても電車で2時間かかる僻地にあったり、都会まで出ていかなければいかず、
地方のゲイにとってはかなり制約が強いんです。
ゲイにとっては社会で生きるということは常に抑圧の連続であったりするんですねぇ
だからこそその抑圧から解き放たれたいびつなパワーが新宿二丁目や大阪の堂島を形作り、
アングラ的なお店、同性愛専門のアパレル、ゲイ専門のBARなどが花開いたのです。
その街にいけば、いかにゲイが美について泣けるほどの努力をしているか分かりますよ。
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2012年1月24日 | コメント/トラックバック(0) |
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